

About CBD

日本でCBD製品は合法なのか?
大麻草の茎と種子から抽出されたCBD原料を使用していて、THC (精神を高揚させる成分)0% の製品のみが合法です。
日本市場で許可されているCBD製品には精神高揚(ハイにさせる)はありません。


CBD製品には3種類


THC(日本では禁止成分)を微量含んでいる可能性があります。

CBD以外のカンナビノイドを含んでいます。日本市場で販売されている製品はTHCフリーです。

100%THCフリーでCBDのみ、日本市場ではアイソレートを原料にした製品が主に販売されています。

なぜCBDが話題なのか

店頭で販売されているCBD製品は医薬品ではありません。サプリメントです。日々の生活に取り入れることにより、ライフスタイルや健康が向上すると言われています。
人間、もしくは動物の体内には身体と精神のバランスを調節する、ECS(エンド・カンナビノイド・シシテム)が働いていて、大変重要な役割をしています。
研究によると、外部からの強いストレス、または老化に伴い、ECSの働きが弱くなり、カンナビノイド欠乏症となります。
カンナビノイド欠乏症は、時間が経つにつれて、様々な疾患に結びつく可能性が高いと言われています。CBDを日々体に取り入れることにより、カンナビノイドの欠乏を予防することが期待されています。CBDの研究は数十年行われており、今現在も研究は続けられています。


期待されるCBDの効果
多くの研究、臨床実験に基づき、主にこのような効果が期待できることが発表されてきています。またCBDは抗酸化、抗炎症効果があることが認証されています。



当社の安全性
完成製品はアンチドーピング機構推進のISO17025認定の第三者機構の研究所で検査されて、THC0%を保証する成分分析書(COA)の情報提供もしています。



完成製品はアンチドーピング機構推進のISO17025認定の第三者機構の研究所で検査されて、THC0%を保証する成分分析書(COA)の情報提供もしています。

副作用など
基本的に副作用はほとんどありません。2017年にWHO(世界保健機関)はCBDについて、非常に安全で副作用はほとんどなく、依存性も見られず、精神高揚をさせることはないという内容を報告しています。
CBDを取りすぎると稀に下痢、眠い、だるいなどの症状が起こることがあります。これらの症状がみられた場合には、CBD含有量を調節することをお勧めします。
常備薬を服用している方は、必ず医師に相談して下さい。
妊娠中の方は通常医師から処方されるサプリメントのみ服用します。CBDもサプリメントになりますので妊娠中はご使用をしないで下さい。
